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体内年齢を若くする方法

 

体重計

最近の体重計・体組成計には、メーカーによって表現は様々ですが『体年齢』・『体内年齢』というものがあります。その年齢を見てショックを受ける人も多いはずです。

 

見た目年齢は、顔・肌の張り・体型などで判断されがちですが、体内年齢とは見た目にはわからないものです。

 

見た目にわからないものだからこそ、不調を見逃しやすく気づいた時には体内年齢が実年齢を大幅にオーバーしていたります。しかし、見た目が若くきれいな人や健康な人は、体の中もきれいなんです。逆に言えば、体内年齢が若い人は、見た目年齢も若いのです。

 

体内年齢とは

 

体内年齢とは、実年齢に対して体重や体脂肪・内臓脂肪レベルなどをもとに計算した基礎代謝を基準値と比較した数値です。また、基礎代謝とは運動や動作をしなくても生きていく上で身体維持の為に最低限必要なエネルギーのことで、呼吸・心臓や内臓を動かしたり体温を維持したりするのに必要なエネルギーです。

 

体の中がきれいでない人(体内老化)は、便秘・冷え性・運動不足・野菜不足・水分不足・睡眠不足などなど様々な要因があります。そういった小さなことから体の老化が始まっています。それくらいと思われるかもしれませんが、ダイエットの失敗・髪や肌の老化・隠れ病など体の不調の原因になりますし、自ら老化への道を早めてしまっています。

 

体の若返り

 

では、体の若返りとはどうすればいいのでしょうか。まずは生活習慣を見直しましょう。こういった日々の積み重ねが大切です。いつも美しくといった美意識を、いつも頭の片隅に置いておくことも大切です。

 

体の若返りのための食事

 

食事

じゃあ、どんな食べ物を食べたらいいと思いますか?キノコや海藻・根菜類は食物繊維が豊富で体の中の脂肪や毒素を排出するお手伝いをしてくれます。便秘なんかにもいいですね。

 

冷え性の人は生姜や唐辛子・にんにくなどを適度に摂ると体を温めてくれる働きがあります。毎食の料理に少し混ぜると苦なく摂取できます。

 

肩こりや頭痛は血液がドロドロして血流が悪いことが原因だったりもします。クルミやアーモンドなどのナッツ類、油だとオリーブオイルなどが血流改善には向いています。しかし、オリーブオイルは酸化すると逆に悪影響を与えますので、いいものほど少量の物を使うほうがいいです。

 

青背の魚には血管を広げる効果があります。サバやイワシ・さんまなど手軽に使えるお魚です。缶詰などもうまく活用でして1日1食どこかで摂取するといいのではないでしょうか。実は干しシイタケも1日2個食べるととても効果的です。お弁当とか買うことが多い人は干しシイタケ入りの物を買って手軽に摂取してみてください。

 

AGEをとらない・作らない

 

AGE(終末糖化産物:老化を進める原因物質)を作らないことも大切です。早食いや満腹は止めて、1口30回以上噛んで少量で満腹中枢を満足させたり、腹八分目を心がけることが大切です。食後の軽い運動も効果ありです。また作らないだけでなくとらないことも大切です。

 

唐揚げや焼き鳥・ハンバーグ・ステーキなどの動物性食品のこんがり焼き色にはAEGがたっぷりです。逆に蒸したりゆでたりしたものでAEGを減らすことができます。パンケーキやワッフル・人工甘味料にもAEGが多く含まれていて、タバコにも多くのAEGが含まれています。

 

基礎代謝を上げる

 

基礎代謝を上げる

また先に書きましたが、体内年齢の計算に基礎代謝は欠かせません。

 

そして、基礎代謝が高い方が体内年齢を若くすることができますが、基礎代謝は年を追うごとに低下していきます。

 

なんとピーク時は10代なのです。そこからどんどん低下・老化していくわけです。しかし、年齢が同じでも筋肉量が多い人のほうが基礎代謝は高く体内年齢も若くなりますし、脂肪が少なく引き締まった体は若々しく見た目年齢も若く見えます。

 

でも硬いだけの筋肉では血液循環が悪く、筋肉エネルギーがうまく作用しないので筋トレも大切ですがストレッチやヨガなどで筋肉に柔軟性を持たせてあげることも効率よく筋肉を利用するうえで大切なことです。

 

血流を良くする

 

ストレスや肩こり、むくみなども筋肉が固まり血流が悪くなって体内年齢を高くする要因の一つであります。これらを解消するにもストレッチやヨガは効果的です。

 

立ちっぱなし、座りっぱなしの生活・お仕事をしている方は、空いた時間に少しでもいいので体をほぐしてあげてください。全くしない生活より1日たった10分でも積み重ねることで効果が出てくると思いますし、また予防にもなります。

 

最後に

 

体内年齢を若くするためには何も難しいことはなく、日々の小さな積み重ねや3食バランスよく食べる・7時間以上の睡眠を摂る・水分を摂る・適度な運動などの規則正しい生活をすることが第一歩だとわかりました。

 

極端な行動・体が嫌がることをしないで体が喜ぶことをしてあげることこそが大切です。日々の生活の中で簡単に予防でき、ちょっとした気遣い・気づき・改善でいいんです。これらを注意することで生活習慣病の予防にもなり、若く健康に生活することができます。